江のブログ

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アラフォーの自分がテレビ(民放)を見なくなった理由

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テレビを観なくなった

 独身の頃,仕事から疲れて家に帰ってくると,まずすぐにテレビをつける。平気で1~2hぼぉっとテレビを見てる。「めんどくさいなぁ」と思いながらも風呂に入って後,またテレビを観る。時計をみれは,深夜1時。仕方なく床に就く。こんな生活でした。

 

 しかし最近,めっきりテレビを見ることがなくなりました。今回は,その理由を備忘録的に書いてみたいと思います。

 

 関連記事としてクイズ番組に焦点を当てた下記の記事がありますので,良かったら読んでください。

giron.hateblo.jp

 

テレビを見なくなった理由

 それは,会社で係長,課長と立場が変わるにつれて,責任感も増し,さすがに時間を無駄にはできなくなってきた,というのはあります。また,家族ができて子育ての時間もでき,家で自由に使える時間も減ってきたこともあります。

 

 それに加えて,現代はライバルのメディアが強力です。アマゾンプライム,NETFLIXなど,質の高いコンテンツが見切れない程あります。どうせテレビ画面をみるなら,民法ではなく,自分の意志でコンテンツを選べるネット動画配信にしたいと思うようになりました。

giron.hateblo.jp

 

 要は,民法テレビ放送のコンテンツを観ることは,自分にとって有意義に使えるはずの時間を奪うものであり,その時間の消費の仕方として最も得るものが少ないと言えるからです。

ポイント

 民法のレベルの低さ,ネット動画の台頭,生活の変化(中年サラリーマンの忙しさ)もあり,テレビを観なくなったアラフォー世代。

民法テレビしか選択肢がなかった時代とテレビの影響~翻弄されたアラフォー世代

 少し話題は逸れますが,民放テレビに代わり,ネット番組やYOUTUBEなどの動画配信サービスが普及してことについては,個人的にはいい傾向だと思っています。

 

 従来の民法テレビはいわば洗脳装置のようなものだと思うことが度々ありました。別にニュース番組で思想を刷り込むということではありません。

 そうではなくて,バラエティーやドラマや歌など,あらゆる当時の若者向けコンテンツは「イケてる=正しい」という価値観でした。

 その時々の偏った一元的な価値観を出演者のやり取りを通じて垂れ流します。

 

 自分を含めた1970後半~80年代生まれのアラフォー世代は多感な時期をテレビ全盛期から終盤にかけて過ごしてきました。

 そこでは,努力なんてカッコ悪い,見た目がカッコいいほどいい,男なら女性にもてるほどいい,といった一元的な価値観が流布され,当時多感で未熟な我々アラフォー世代はかなり翻弄されたと思うのです。

 

 自分のように,そういった「イケてる=正しい」という価値観に無理やりついていった人たちを含め,その時代に合わなかった人たちはたくさんいたはずです。

 そこでさらに就職氷河期がやってきて,しんどい思いをしてきたのがアラフォー世代(2020年現在でですが)だと思います。

 

 しかし,現代(2020年現在)のアラフォーが学生だったときもネットはもちろん普及していたが,今ほどのコンテンツの豊かさや便利さは到底ありませんでした。動画配信もありませんでした。

ポイント

1970~80年台生まれのアラフォー世代(2020年現在)は,民法テレビはテレビ全盛の最後の時代を生き抜いた。そして,民法テレビが流布する,「イケてる=正しい」という価値観に大いに翻弄された。

ネット動画の台頭とその影響

 そういう意味では,今はネット番組に多様な価値観をもとに,自らコンテンツを見つけて,視聴できるようになりました。

 無限に選択肢があり,これらを視聴することで時間は消費するかもしれないです。

 しかし,責任は選んだ自分にありますし,少なくとも民法テレビのように価値観を押し付けられることはないです。『自分が多感なときに,今のような環境が整っていれば。。。』と悔しく思うことがあります。

 

 今でも自分は,テレビはもちろんのこと,自分で選んでいたネット番組でも見終わったあとに,この時間に読書でもしておけばと思うことが多いです。

 しかし数年後には,読書同等に以上に有益なコンテンツを届けてくれるメディアが誕生しているかもしれない。またそうなってほしいと思っています。

ポイント

自己の価値観で番組を選べるネット動画が生まれたときから有れば・・・と悔しく思うも,今後のネット動画の発展には期待したい。

おわりに

 今回は特にアラフォー世代に向けて,自分がテレビを観なくなった理由,そしてテレビ全盛の最後の時代に生きて,いかにテレビが流布する価値観に翻弄されたか,そしてネット動画の台頭によってその時代が終わりつつあることについて記事にしました。かなり共感できる世代のターゲットが狭いですが,興味を持って頂けたら幸いです。最後まで読んで頂き,ありがとうございました。